【NEWS】内閣府会計研、古庄氏ら3 名の参与が新任会計基準改正に向けて体制強化

 令和4年7月27日、第57回「公益法人の会計に関する研究会」が開催された。新たな参与として、神奈川県公益認定等審議会会長、日本大学経済学部教授の古庄修氏、日本公認会計士協会の非営利法人委員会副委員長の菅田裕之氏、元国税庁徴収部長で(公財)全国法人会総連合専務理事の田中光史氏の 3名が参加することとなった。新体制では 2名増員され、半数が新しい顔ぶれ。座長は互選により引き続き高山昌茂氏、座長の指名により座長代理、主査にはそれぞれ梶川融氏、金子良太氏に決まった。以下に「公益法人の会計に関する研究会」の参与新旧対照表を掲載する(本誌編集部:葛籠貫智宏)。


【研究会参与新旧対照表】出典:公益法人information に基づき編集部作成 

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