第5回 プルダウンリストから選択する方法

金田一広樹
(きんだいち・ひろき MOS Excel エキスパート・Excel VBA スタンダード) 第5回のテーマは「プルダウンリストから選択する方法」です。
 入力する項目が決まっている場合、入力候補の一覧から項目を選んで入力することで、省力化だけではなく、入力ミスも防ぐことができます。今回はその方法を紹介します。
 1つでも多く学びがあり、皆様の業務の効率化につながれば幸いです。【図表 1 :セミナー申込者名簿】 【図表 2 :セミナー区分表】  【図表 1 】のような一覧で「性別」の項目では「女」または「男」を、「セミナー」の項目では、【図表 2 】のように別シートに作成した一覧を元に、プルダウンリストから選択する方法を設定します。 

直接入力する

この記事はシェアコモン200利用法人限定です。

利用法人の方は、下記からログインしてください。
シェアコモン200のサービスについて、詳しく知りたい・登録したい方はお問合せください。

ログイン

無料登録いただくと、公益・一般法人に関する無料登録の方限定記事や
各月の作業内容をつかめる実務カレンダーがお読みいただけます。

  1. 公益法人・一般法人に特化した専門書籍を10%オフで購入できます!
  2. 最新の法改正に関するセミナーなどの情報を受け取れます!
  3. よくある相談と専門家の回答をメールにてお届けします!
無料登録はこちら