社会的課題解決の新たな取組みへフィランソロピー大会OSAKA2019
2019年07月26日
6月21日、「フィランソロピー大会OSAKA2019」が関西大学梅田キャンパスで開催された。
同大会は大阪で官民協力のもと設立された「民都・大阪」フィランソロピー会議(平成30年2月設立)が主催しており、「民都・大阪」における社会的課題解決に向けた新たな連携等の取組みを広く国内外に発信するものである。今回で2回目となる(第1回目の詳細は昨年の本誌7月1日号参照)。
公益活動を行っている人や興味のある人向けに、企業や団体の垣根を越えた新たな連携や協働などについてのディスカッションや、様々な公益の担い手によるプレゼンテーションが行われた。なお、当日の参加者数は175名とのこと。
以下、同大会のプログラムの一部と、「民都・大阪」フィランソロピー会議メンバーによるパネルディスカッションの様子を
同大会は大阪で官民協力のもと設立された「民都・大阪」フィランソロピー会議(平成30年2月設立)が主催しており、「民都・大阪」における社会的課題解決に向けた新たな連携等の取組みを広く国内外に発信するものである。今回で2回目となる(第1回目の詳細は昨年の本誌7月1日号参照)。
公益活動を行っている人や興味のある人向けに、企業や団体の垣根を越えた新たな連携や協働などについてのディスカッションや、様々な公益の担い手によるプレゼンテーションが行われた。なお、当日の参加者数は175名とのこと。
以下、同大会のプログラムの一部と、「民都・大阪」フィランソロピー会議メンバーによるパネルディスカッションの様子を
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