【NEWS】厚生労働省、コロナ労務Q&Aを更新 医師の証明がなくとも休業補償給付請求は可

 7月28日、厚生労働省は「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」(以下、「本Q&A」とする。)を更新した。
 本Q&Aは企業の労務担当者向けのもので、新型コロナウイルス感染症に関連して労働者を休ませる場合の措置や労働時間、労災補償などについてQ&A形式で纏めたもの。新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、必要な内容を適宜追加している。
 今回は、新型コロナウイルス感染に伴う労災補償の「休業補償給付」の請求に関するQ&Aが新たに追加された。労働者が新型コロナウイルスに感染した場合、業務に起因して感染したものであると認められる場合には労災保険給付の対象となる(なお、労災保険給付の種類には休業補償給付の他に療養補償給付や障害〔補償〕給付、遺族〔補償〕給付、葬祭給付、介護補償給付などがある。)。
                           

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