【解説】非営利法人のミッションとワークライフ

吉田忠彦
(よしだ・ただひこ 近畿大学教授)
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    • 非営利組織
  •  対象法人格 
    • 公益法人・一般法人
  •  対象職位 
    • 管理職・職員
目  次I はじめにⅡ 人の人生と組織 1 今いる場の曖昧化 2 生きがいは仕事の意義をどう見出すかⅢ 人と組織との関係 1 組織に惹きつけられる誘因 2 人と組織はお互いに依存しあう関係Ⅳ キャリア・アンカー 1 何処にいてもキャリア・アンカーが働く 2 経験の蓄積で新たな局面を乗り切るⅤ 組織と制度のロジックⅥ 非営利の世界の制度ロジックⅦ 非営利法人での仕事の意味Ⅷ より良いワークライフのために

I はじめに

 企業や自治体で長く仕事をしてきた人から見れば、財団法人や社団法人などのいわゆる非営利法人での仕事も、企業や自治体での仕事と同じようなもののように見える。少なくとも仕事として携わる個々の業務内容を見れば、同じような仕事となっている。あるいは
                           

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