実務カレンダー(2023年11月)

財団法人・社団法人の実務カレンダー
○法人運営・会計◎不正横領の留意点
 非営利法人においても度々、職員等の不正横領事件の報道があります。
 米国のW・スティーブ・アルブレヒト博士が提唱する「不正のトライアングル」理論では、次に挙げる 3 つの要因がそろうことで不正横領が生じる可能性が高まるといいます。① 不正を行うことができる「機会」
② 不正を行うための「動機・プレッシャー」
③ 不正を「正当化」 したがって、上記の①~③の条件が揃わないように法人内部で相互チェック体制を備える必要があります。 例えば、次のような対策があります。▶定期的に現預金については担当者以外の者が帳簿と照合し確認
▶多額の現金や未収入金についてはその理由を確認
▶複数の担当がいる場合は、起票者と支払者の役割を分担
▶ネットバンキ
                           

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