電子申請システムマニュアルに文字・行数の制限が追加
2019年10月30日
内閣府は、9月20日、定期報告の提出などに用いられるPICTIS電子申請システムの簡易マニュアルの一部について改訂版を公表した。
改訂されたのは、「公益目的支出計画実施報告書等の提出(移行法人用)」、「変更の届出(公益法人用)」、「事業計画書等の提出(公益法人用)」、「事業報告等の提出(公益法人用)」の4つのマニュアルで、いずれもエクセルの様式に文章を記入する場合の文字数制限について、ひとつのセルに記入できる最大文字数が32,767文字で、ひとつのセルの最大改行(段落)数が253改行(段落)である旨が追記された。
また、10月10日には、「補正の手順(公益法人・移行法人用)」簡易マニュアルも改訂され、こちらは、マニュアル内の案内矢印と画像が修正されている。
以下、参考までに「補正の手順
改訂されたのは、「公益目的支出計画実施報告書等の提出(移行法人用)」、「変更の届出(公益法人用)」、「事業計画書等の提出(公益法人用)」、「事業報告等の提出(公益法人用)」の4つのマニュアルで、いずれもエクセルの様式に文章を記入する場合の文字数制限について、ひとつのセルに記入できる最大文字数が32,767文字で、ひとつのセルの最大改行(段落)数が253改行(段落)である旨が追記された。
また、10月10日には、「補正の手順(公益法人・移行法人用)」簡易マニュアルも改訂され、こちらは、マニュアル内の案内矢印と画像が修正されている。
以下、参考までに「補正の手順
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