『公益・一般法人』渋谷賞2 回目 投票開始

 全国公益法人協会は「全国公益法人協会実務大賞(渋谷幸夫賞)」の第 2 回の投票を開始した。本大賞の趣旨として、公益・一般法人向けの実務家や研究者の社会的評価向上を目指し、また『公益・一般法人』の誌面拡充を目的としている。第 2 回の選考対象は令和 5 年 1 月号 (No. 1063)から12月15日号(No. 1083)に掲載された特集、解説記事となる。審査基準は、 読者からの投票結果を参考に審査委員会が「実務・制度への貢献性」「独創性」「解読性」を総合的に評価する。投票用紙は本号を含めた 3 号分に封入しており、締切が 4 月15日までとしている。また、令和 4 年 7 月 1 日号(No. 1073)から封入している読者アンケートの結果も受賞結果に反映される。以下にて、賞の概要等を掲載する(編集部:岩見
                           

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