【特集】決算時の「PCA公益法人会計DX」の活用方法(ピー・シー・エー株式会社)
2019年01月25日
【ピー・シー・エー株式会社】
昭和55(1980)年8月1日創業。コンピューターソフトの開発及び販売のほかにも、体験セミナーや個別相談会などを開催。主な導入団体に、(一財)成田国際空港振興協会、(一社)富山県トラック協会などがある。
認定委員会・理事会・税務署・官公庁等々、内外問わず複数の決算書を事務局が作成する事は珍しくなく、何種類もの決算書を作成しなければならないのは経理担当者にとって負担となっています。
そこで「PCA公益法人会計DX」では、事前に提出先毎の集計方法(会計区分・事業区分)を自由に登録することが可能となっております。
昭和55(1980)年8月1日創業。コンピューターソフトの開発及び販売のほかにも、体験セミナーや個別相談会などを開催。主な導入団体に、(一財)成田国際空港振興協会、(一社)富山県トラック協会などがある。
Ⅰ ひとつの会計データから決算書・帳簿をマルチに作成
公益・一般法人が決算書を提出する場面は多岐にわたります。認定委員会・理事会・税務署・官公庁等々、内外問わず複数の決算書を事務局が作成する事は珍しくなく、何種類もの決算書を作成しなければならないのは経理担当者にとって負担となっています。
そこで「PCA公益法人会計DX」では、事前に提出先毎の集計方法(会計区分・事業区分)を自由に登録することが可能となっております。
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