第4回 渋谷賞に前田昂平氏
「公益充実資金の活用術」が受賞
左が前田氏、右が出口審査委員長
「渋谷幸夫賞(全国公益法人協会 実務大賞)」の第4 回受賞者が決定した。受賞者は、前田昂平氏(公認会計士・税理士、あんず会計事務所代表)。
受賞記事は、令和7年8月1 ・15日号(No.1117)『月刊公益』に掲載された「公益充実資金の活用術」。令和7年4月の改正法施行に伴い、公益法人の財務運営に大きな変革がもたらされる中で、新制度の目玉である「公益充実資金」をいち早く、かつ実務的な視点で掘り下げた内容となっている。
令和7年度は法改正や会計基準改正が重なり、例年以上に実務現場の課題を解説した論稿が数多く寄せられた。その中で本稿は、実務担当者が抱く「具体的にどう運用すべきか」という不安に対し、豊富なシミュレーションと具体例で応えた。その結果、読者投票では圧倒的な支持を集めた。また、審査委員会においても、制度の趣旨を現場の言葉に翻訳した、極めて貢献性の高い記事として高く評価され、満場一致での選出となった。
出口正之審査委員長は、「甲乙つけがたい記事の中でも、新概念に対して具体例をもって解き明かした本稿は、まさに『月刊公益』に相応しい渋谷賞となった」と講評を寄せている。
【受賞記事は、「月刊公益オンライン」にて一般公開中】
受賞記事: 公益充実資金の活用術
著者 :前田昂平
掲載号 :令和7年8月1 ・15日号(No.1117) 記事 :公益充実資金の活用術
【渋谷幸夫賞(全国公益法人協会 実務大賞)とは】
本賞は、公益・一般法人向けの実務家や研究者の社会的評価向上を目的として令和5年に創設されました。賞のタイトルには、公益・一般法人における多大なる貢献を称え、弊社特別顧問を務めた渋谷幸夫氏の名前を冠しています。審査基準は「実務・制度への貢献性」「独創性」「解読性」であり、読者からの投票結果を参考に、審査委員会が総合的に評価します。
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