本誌編集委員に吉永光利氏が参画
─財団実務30年の“現場力” を誌面へ─

 本年1月1日付で、『月刊公益』編集委員に九州共立大学経済学部教授の吉永光利氏が就任した。吉永氏は、公益法人の運営実務に長く携わった経験を持ち、現在は研究者として制度・運営に関する知見を発信している。今回の参画により、同氏が持つ研究者としての理論的知見と、長年の実務経験に基づいた多角的な視点を編集方針に取り込み、誌面の実務性と解説の精度をさらに高める。今後は、制度以外の公益・一般法人を取り巻く動向を踏まえた企画にも、より一層、力を入れ、読者の実務に役立つ情報発信を進める。吉永氏が関与する企画・記事は、今後、順次掲載する予定(編集部:曽根真紀)。

 


 

編集委員 就任にあたって

吉永光利 氏

 このたび『月刊公益』の編集委員をお引き受けすることとなりました。
私はこれまで、自治体外郭団体の現場での実務と研究活動を往還しながら、「実務と理論の中間」に立って考えることを自らのモットーとしてきました。
 自治体外郭団体を含め、公益法人を取り巻く制度や環境の変化が続くなかで、現場では一つひとつの課題に向き合い、多くの試行錯誤や工夫が積み重ねられています。そうした取組みや気づきを、互いに「共感」をもって共有し合うことこそが、組織の力を高め、公益性を磨いていく原動力になると感じています。そしてそれは、地域に還元され、住民の皆様の福祉向上にも寄与するものと確信しています。
 本誌が、そうした実務の知恵と学びを受け止め、公益法人の活動を温かく応援していく対話の場となるよう、伴走者の一人として力を尽くしてまいります。ぜひ、さまざまな声をお聞かせください。どうぞよろしくお願いいたします。
Profile
吉永光利(よしなが・みつとし) 九州共立大学経済学部教授

1993年、関西外国語大学卒業後、公益財団法人(スポーツ系)への勤務(30年超)を経て現職。前職では、公益法人制度担当の実務者として、認定・変更申請、定期提出書類作成、吸収合併事務を行ったほか、指定管理者制度への対応(コンソーシアム調整、提案書作成等)など幅広く従事。一方で、現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程(経営学)に在学。

 

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