其之九 簿記上の現金
2026年07月31日
古市雄一朗
(ふるいち・ゆういちろう 大原大学院大学教授)
例題:以下の取引を仕訳しなさい 決算日において現金勘定の残高は、165,000円であった。金庫の中を確認したところ、他人振出小切手100,000円、受取手形50,000円、郵便為替証書30,000円、紙幣50,000円(1万円札が5枚)であった。その後、未収金の回収として受け取っていた他人振出小切手20,000円が帳簿上未処理であることが判明した。(ふるいち・ゆういちろう 大原大学院大学教授)
決算に際して必要な未処理事項の仕訳及び現金過不足についての仕訳を示しなさい。【解答】
簿記上の「現金」に含まれるもの
今回は、簿記における現金の取扱いについて考えます。上記の例題では簿記における現金について、2つの点が理解できているかが問われています。まず、現金の月刊公益オンラインとは
財団法人・社団法人に特化した支援プログラム"シェアコモン200"の利用法人様向け実務専門誌『月刊公益』の記事を中心に、公益・一般法人に関するニュースや専門家による解説などをお届けする情報配信プラットフォームです。
詳しくはこちら
無料登録のご案内
「月刊公益オンライン」に無料登録すると、登録の方限定の記事をご覧いただけるなど、実務に役立つさまざまな特典をご用意しております。
限定記事や
実務カレンダーが読めます!
「月刊公益オンライン」の無料登録の方限定記事や各月の事務局の作業内容がつかめる「実務カレンダー」をご覧いただけます。
最新の法改正に関する
セミナーなどの情報を受け取れます!
公益認定法改正など、最新の法改正とその対応に関するセミナーをはじめ、公益・一般法人の運営に必要な知識を深めることができる講習会の情報をお受け取りいただけます。
よくあるご相談内容をピックアップして
メールにてお届けいたします!
よくあるご相談内容に弁護士や税理士などの専門家が回答するQ&A集を、メールにてお受け取りいただけます。日々の業務のお困りごとや疑問解決にお役立てください。
公益法人・一般法人に特化した専門書籍を
10%オフで購入できます!
月刊公益オンラインを運営する公益法人協会では、社団・財団法人のための出版物を多数発行しております。無料登録いただいた方は、通常価格から10%割引でご購入いただけます。
